Tama Cinema Forum News

発行:TAMA映画フォーラム実行委員会
住所:〒206-0025東京都多摩市永山1-5 多摩市立永山公民館内
TEL:042-337-6661 FAX:042-337-6003
URL:http://www.tamaeiga.org/
会報編集委員:望月裕香・真鍋薫子・野村浩利・福田舞・中田温朗・舟口聡・前川めぐみ・小川恵津子・澄川英子
 
★日時
平成14年8月4日(日)
ベルブホール(ベルブ永山5F)
10:30/13:30/16:00/18:30の4回上映

★入場料
一般(中学生以上)
 前売:1,100円 当日1,300円
子供(小学生以下)
 前売:700円 当日800円
主催・お問合せ:
 TAMA映画フォーラム実行委員会
        (042-337-6661)
京都の街と人を写し続けているろう者の女性カメラマン美樹。彼女は、亡き夫が残していった写真館を義妹の遥と共に営みながら、一人息子の優太を育てている。そんなある日、交通事故で子どもの命を奪ってしまい悔恨に苦しみつづけている造園技師の真が供養にと育ててきた桜草の咲く広場で二人は出会う。心優しい人々に囲まれながら、真と美樹は次第に心を通わせていくようになる。
言葉に方言があるように、手話にも京都弁がある。そんな事を知った。この作品は、“ろう者と聴者が共につくる映画”で、主演の忍足亜希子さんは、ろう者として初めての女優であり、素晴らしい演技を魅せてくれている。健常者と聴覚障害者の違いは言葉が違うぐらいで、分からないから話せない。逆を言えば、分かれば話せると言う事。この映画をきっかけに多くの方に手話に興味を持って欲しいと思います。(舞)
*保育付き上映です*
10:30の回と13:30の回はお子様をお預かりします。
満一歳以上の未就学児のみとさせていただきます。
保育協力:Seeds

定員各回15名
保育料500円(おやつ代を含む)
予約が必要です。
受付開始7/1 締切り8/1
お申し込みはFAXでSeeds 大沢まで
FAX: 042-375-3874
(お問い合わせ:TEL 090-4816-3212)
 
INDIES in TAMA vol.16

●日時:2002年7月7日(日)13:00~
●開催会場:ベルブホール
(多摩市立永山公民館5階)
新作「熊楠」への期待が高まる山本政志監督。彼へのリスペクトと激励の意味を込め、「闇のカーニバル」などの初期作品、これまでの歩みを監督と共に振り返り、再評価しようという試み。詳細なプログラムはホームページなどでお知らせしております。要チェック!!! ● 山本政志監督
1982年「闇のカーニバル」で監督デビュー。1987年「ロビンソンの庭」で内外の高い評価を受け、ベルリン映画祭、ロカルノ映画祭等で賞を得る。
 


「日本映画界に新風を送り込もう!」を合言葉に一昨年立ち上げたコンペティション<TAMA NEW WAVE>。昨年は全国から予想を上回る数のご応募をいただき、その内容の幅広さ、レベルの高さにびっくり!悩みつつも楽しく審査させていただきました。これまでの受賞作品は、続々と劇場公開を果たしています。日本映画界を揺るがす日も近い?!今年も、私たちを驚かせてくれる作品との出会いを楽しみにしています。(黒川)

締め切り間近!!


作品の応募締め切りは2002年7月16日(火)です。フィルムとビデオの二つの部門で審査が行われます。詳しい応募要項はホームページをご覧下さい。

5月に行われたイベントをレポートします。

☆5月3日、4日
GWの後半、5月の3日と4日にガーデンシティ多摩のフリマに店を出しました。2日目の雨模様の天気予報もなんのその、晴天に恵まれて人出も上々、売り上げも上々。来店していただいた方、ありがとうございました!(イエ)

☆5月5日
特別上映会「神の子たち」:
今日はこどもの日。連休中なのに早起きをした。この日の為に数カ月をかけて準備してきた事がやっと実を結んだ!客足は少し淋しかったけど、内容の濃い、良い上映会になったと思う。(舞)

☆5月19日
INDIES in TAMA vol.15
ファインダー越しに自分の家族を見つめなおした監督たちを特集上映。家族のあり方は家族の数だけ存在する。この日の作品を観て、私の家族にも、他の誰かではきっとわからない「微妙なバランス」があるのだろうと思った。(深)
 
TAMA映画フォーラム実行委員約60人に聞きました。



毎年秋に開催される映画祭や、不定期の上映会など、多摩市によき映画をもたらさんとすることに日々情熱を傾けるTAMA映画フォーラム実行委員(名称長すぎ)とは一体どんな人々の集まりなのか?映画オタクか?それともボランティア精神溢れるただのお節介か?その実態を暴くべく、実行委員(のほとんど全員)にアンケートを取ってみました。あなたの近くにも実行委員は潜んでいるかもしれません・・・。

圧倒的に女性が多いですね。年齢的には20代が半数以上を占めています。意外にも(?)フォーラムは若い女性たちで運営されているらしい・・・。経験年数は一年目や二年目のヒトが大多数です。




実行委員が暮らしているのはもちろん多摩市が多いのですが、中には松戸から通っているなんてヒトもいます。大変そうですねぇ。
実行委員に入ったきっかけは実際に映画を観にいったことや、友達に誘われて、というのが多いようです。中には気づいたら入っていたとか勉強になると思ったからとか、理由はそれぞれあるみたいです。では入ってからの感想は、というと、結構地味だとか、大変だとか、映画があまり観られなくなったとかネガティブなことが多かったような・・・(笑)。でもアットホームな雰囲気や、普段の生活では触れ合う機会のないようなヒトと関わることができる、という「いいところ」を上げていたヒトもたくさんいました。上映会などで実行委員をみつけたら、ぜひ気軽に声をかけてみてくださいね。ただの映画オタクじゃありませんよ(笑)。
 
TAMA映画フォーラムでは活動資金の援助をして下さるメンバーとして「支援会員」を、また私たちTAMA映画フォーラム実行委員と一緒にボランティア・スタッフとして映画祭に関する諸作業のお手伝い等出来る「ボランティア会員」を大募集しています。今年もこの多摩の地域でたくさんのステキな映画を上映し、映画祭を成功に導くため、ぜひ支援会員・ボランティア会員としてご協力をお願い致します。
支援会員
●申し込み方法:郵便振替用紙に必要事項をご記入の上、TAMA映画フォーラム実行委員会宛に送付願います。なお、支援金は一口千円とさせていただいております。ご協力いただいた方には本誌やホームページにてお名前をご紹介させていただきます。
●問合先:
 TAMA映画フォーラム実行委員会
 支援会員募集係
 担当 田中(042-337-6509)
    穂刈(042-338-1277)
●申し込み先:
 郵便振替番号00160-5-541123
 TAMA映画フォーラム実行委員会
ボランティア会員
●申し込み方法:ホームページより登録を受付致します。昨年登録をして頂いた方も、お手数ですが、再度登録をお願いします。
 URL http://www.tamaeiga.org/
 E-mail: volunteer@tamaeiga.org
●主な活動:期間中の運営スタッフとして年3回行っているフリーマーケット活動、映画祭に向けたPR諸作業等
支援会担当の田中と申します。実行委員になってから早いもので5年目になりました。フツーに主婦をしていたら、決してめぐりあわなかったであろう人たちと出会い、非日常的で貴重な経験をしています。時には落ち込むこともありますが、映画祭を支援してくださる方々からがんばれパワーをいただいています。私にとって大切な映画祭であると同様に、支援してくださる方々にとっても大切な映画祭、ご支援に値する映画祭であり続けなければと、実行委員一同熱い決意をしております。 ボランティア・スタッフ取りまとめ代表の嶋崎朋美といいます。私がTAMA映画フォーラム実行委員会に入ったきっかけは、その前年にボランティア・スタッフとして参加していたからです。ほとんど映画祭の期間中にしか関わることがないボランティア・スタッフでは、映画祭への参加の充実度も物足りないのではないかと思いました。しかしその時仲良くなった実行委員の人達のおかげで、思いっきり楽しむことが出来ました。実行委員となった今、ぜひ今年のボランティア・スタッフの方々に楽しんで頂きたいと思っています。宜しくお願いします。
 
編・集・後・記
■「ま、そのへん適当に…」とか「何とかなるんじゃないですかねぇ」を連発し続けたこの一ヶ月半、何とかなっているのでしょうか。どきどき。(ルコ)
■第2号を見て下さった方々有り難うございます。会報はどのような印象を受けているのでしょうか?今回は初めて編集に関わり、まだまだだなぁと自分の力不足を痛感してしまいました。次回は全力投球で頑張りたいと思います。次回もお楽しみに。(前川)
■必見!!『アイ・ラブ・フレンズ』。子連れ歓迎致します!保育スタッフ共々、お待ちしておりますよ♪(舞)
■広報って大変ですね。ワードとエクセルをもっと勉強します!(小川)
■秋の映画祭の企画も少しずつ出てきています。乞うご期待!(裕)
■映画観ながらモノを食べる人へ。食ってる音がイヤなのは勿論ですが、なるべくなら匂いのないものにする、もしくはスミの方でひっそり食うようにしてみてはどうでしょう?気持ちが悪くなるんで、ほんと勘弁してほしいのです。(ノムラ)