Tama Cinema Forum News

発行:TAMA映画フォーラム実行委員会
住所:〒206-0025東京都多摩市永山1-5 多摩市立永山公民館内
TEL:042-337-6661 FAX:042-337-6003
URL:http://www.tamaeiga.org/
会報編集委員:月裕香・真鍋薫子・野村浩利・福田舞・中田温朗・舟口聡・前川めぐみ・小川恵津子・澄川英子
 
応募作品総数102本!!
多数のご応募ありがとうございました。今後TAMA映画フォーラム実行委員会内で予備審査を行い、本審査で上映されるノミネート作品を決定していきます。
本審査は第12回映画祭TAMA CINEMA FORUM開催期間中(11月23日~12月1日)です。ノミネート作品は10月末にTAMA映画フォーラムのホームページ(http://www.tamaeiga.org/)にて発表いたします。どうぞご注目ください。
 
7月7日 indies in TAMA vol.16

 自分がこういう映画を作りたいという強い意志を持って行動していれば、必ず仲間が集まってくる、という山本監督の言葉通り、彼の 映画には彼の意志、人柄に惹かれて多くの仲間が集まり、あんなに パワーのある作品を作り出すのだろう。
 特別に上映が可能となった現在制作中の「熊楠KUMAGUSU」のパイロット版は、数分ながら期待にわくわくぞくぞくしてしまうような内容であった。広大で神聖な森の緑、そこに息づく生命・粘菌。そしてそこにはやはり魅力的な人間、町田康扮する南方熊楠がいる。
 作品ごとに新しい方向へ、常に何かに興味を持って万進していく山本政志監督は、「熊楠KUMAGUSU」で私達をどう圧倒してくれるのだろうか。大期待である。(安)
8月4日 特別上映会
 アイ・ラヴ・フレンズ


「初めての上映会」

 初めての上映会で思いっきり緊張。しかし、本職がサービス業のため、お客様を目の前にした途端、笑顔と声が出て一安心(笑)。小学生の女の子二人組が、長い時間をかけて一所懸命アンケートを記入してくれ、その感想に「よかったです。」と書いてあったこと、「足が痛い。」と言う杖が必要なお年寄りがいらしてくれたこと、が胸に深く染みた。スタッフとして参加できたことを心から感謝。観た方々の心に残る映画になっていることを願う。(ミド)
 
2002.9.1 (日)
14:00 Start (13:30 open)
ベルブホール(多摩市立永山公民館5F)
このイベントでは、多数のクリエーターを輩出している多摩美術大学の在校生や卒業生が制作した作品を上映します。また、今回の目玉となる「ライヴ上映」では、上映作品の監督達が、撮りおろした映像作品をスクリーンに投影すると同時に、その映像のために作られた音楽をスクリーン前でライヴ演奏します。この機会にぜひ、映像と生演奏の共演をお楽しみください
★上映作品『桃色クロス』『コダマゲーム』『溺れる月』
★料金 前売 500円 当日700円
 
「勝手にコラム~私と映画と音楽と~」

 最近手に入れた一枚のCD。『ちあきなおみ大全集 黄昏のビギン』。いやぁ驚きました。うまい!うますぎる!勿論歌が。聞けばたちまち歌の世界の情景がたち現われてくる。中でも圧巻は『雪』。これを言いたくて私は勝手にコラムを書いている。ソフィアローレンなんです、『ひまわり』の。

噂たぐって北港 消息つきとめ うれしやと
貴方のアパート訪ねれば 「どなた?」と女が顔を出す
古いともだち友達と つくる笑顔に雪、雪、雪
「すぐにあのヒト戻ります」 「どうぞあがってください」と
微笑む真っ赤なその頬に 負けたとなぜだかそう思う
「汽車の時間がありますから」と 頭下げれば雪、雪、雪

 水分の多い日本では、凍てつく北の空の下、女の悲しみは凍って砕け散って、雪となって舞うのです。美空ひばり亡き後、久し振りに日本人で良かったと思わせてもらった。嫋嫋としていながら、べたつかない艶やかな声。芯の通った女っぷりが、いい!とにかく聴いて!耳福です。(きままママ)

『ひまわり』(1970/伊/107分)
ナポリの女性ジョヴァンナは、ソ連の戦線に送られて以来、戦後も行方不明になった夫を探すことを決心する。だが、探し当てた夫は、シベリアの娘と幸せな結婚をしていた……。戦争によって引き裂かれた夫婦の悲劇を描いたメロドラマ。
「真夏の夜の夢」

 先日、友人のSから電話があった。彼はいつも夜中の1時とか遅い時間に掛けてきて、私を寝不足にするから困る。それに加えて最近は、お酒が入っているから話の長いことといったらない。その日も、まだ終わらないのかなぁそろそろ眠りたいなぁ、と今思うとせっかく電話を掛けてきてくれた彼に申し訳ない態度で話を聞いていると、ふと彼は、共通の友人であるMさんがある映画を観に行った、と教えてくれた。ただ映画を観に行ったというだけの話に私は、喜びとうれしさがどうしようもなくこみ上げてきた。それは、Mがその映画を観た理由というのが去年の映画祭で特集上映された映画を観てそのとき出演していた俳優ムトークショーのゲストとして会場にも来て頂いたーに興味を持ったから、と聞いたからなのであり、その特集上映こそSと私が共同で企画したもの、だったからなのである。そのとき彼は「やっぱり映画祭ってそういうものなんだよ、それが映画祭をするということでしょ」と言っていた。本当にそうだ。ただ観たい映画の為だけではなく新しい発見や出会いを求めて映画祭に足を運ぶ、というくらいにならなくてはいけない。
 こんな話をしてくれたSは、だから、ずいぶんとうれしそうだった。(20代男性)
「こいーのがお好き?」

 皆様、最近気になる俳優さんは誰ですか?え。何々坂口憲二?押尾学?妻夫木聡?俳優以外だとサッカーの宮元選手とか。あ、最近大人気の窪塚洋介くんもいましたね。海外ですとジョージ・クルーニー、サッカー選手ですが、スペインのラウール、ポルトガルのフィーゴ(ポルトガル・セクシーの異名が・・・本当なのでしょうか?)。以上が私が周りの人に聞いた「気になる俳優」(俳優以外もいますが)のざっとしたところです。
 さて、皆様この人達の共通点は何だと思いますか?私の独断と偏見で言わせてもらえば、そうです、皆顔が「濃い」んです。ほんのちょっと前まではオシャレ系の人達の「かっこいい人」筆頭は永瀬正敏や浅野忠信のうすい代表au系だったのですが、(それに対抗してかドコモは「濃い」代表の坂口憲二)何故かまわりの人々の好みが「濃い」にシフトしてきているように感じるのは私だけでしょうか。このこい顔人気はどうしてなんでしょうか。うすい顔人気のタームが長かったのでそろそろ濃い顔タームに移るという時期もあると思いますが、私は世界的なラテンブームの影響が多少あるのではと思います。どんより暗い世界経済がラテンの明るさを求めているんです。日本もラテンもの大人気で男性に限らず女性も土屋アンナなどのハーフのこいモデルが大人気です。というわけでこれからは「濃い」男の時代がきますよ。(関)
 
毎年行われる数ヶ月に及ぶ映画制作企画です。「創る」ことに焦点をあてた活動として1999年よりワークショップを始めました。今年で4年目。引き続き、多摩の地から“ 映 画 ”を発信していきます。「映画に関わってみたいけれど、どうすれば良いか分からない。」そんなあなたのための企画です。
コンセプト
□□映画をつくってみたい人!!□□
1. 映画づくりに関わりたい人大募集。
2. 過程やその現場の雰囲気を味わおう。
気になる昨年までの様子は・・?
高校生から30代後半までの方が多く、とてもアットホームな雰囲気で、映画制作の楽しみを存分に味わって頂けていると思います。終了後もホームページの掲示板などで交流をとっています。

講師 矢崎仁司監督 のコメント
★出会いには”きっかけ“が必要です。このワークショップが、何か表現したい人の路の小石になれたらと思いました。この石につまずく人、この石をポケットにしまう人、この石を蹴飛ばす人、そしてこの石を投げる人・・石の使い方は様々です。石で思い出しましたけど、ルイス・ブニュエル監督が初めて映画を創って、初めての上映会の日。ポケットにいっぱい石を詰め込んで、舞台の袖越しから観客を見張っていたとききました。

◆◇矢崎監督プロフィール◇◆
1954年山梨生まれ。81年『風たちの午後』公開、91年『三月のライオン』、2000年『花を摘む少女と虫を殺す少女』を発表。既成の映画の枠にとらわれない自由な作風は、国内外で高い評価を受けている。

矢崎さんが常に掲げているコンセプトが、「映画製作の技術は学ぼうと思えばいつでも学べる。でも、映画製作の楽しみは実際に映画を作ってみなきゃ分からない!」です。私達スタッフもそんな矢崎さんのコンセプトに賛同し、共により良いワークショップになるように頑張っています。また、前年のワークショップの受講生が、期間中に製作した作品を某映画館で上映までもっていくという快挙を成し遂げました。映画館で自分の作った映画を上映させるのも、もはや夢ではないのです!一度でも映画を作ってみたいと思った方、一緒に映画製作の醍醐味を味わいましょう!お待ちしております。
●参加資格 小学生以上、映画の好きな人
●参加費  10,000円
●申し込み方法
  参加申込書を永山公民館まで郵送
●〆切り  8月31日(必着)
★ホームページにて申込書をダウンロード中
今年は忙しくて参加できない方も、締め切りが過ぎてしまっていたと言う方も、また来年、再来年とこの企画は続きます!来年、再来年のあなたの参加をお待ちしております
 
TAMA映画フォーラムでは活動資金の援助をして下さるメンバーとして「支援会員」を、また私たちTAMA映画フォーラム実行委員と一緒にボランティア・スタッフとして映画祭に関する諸作業のお手伝い等出来る「ボランティア会員」を大募集しています。今年もこの多摩の地域でたくさんのステキな映画を上映し、映画祭を成功に導くため、ぜひ支援会員・ボランティア会員としてご協力をお願い致します。
支援会員
●申し込み方法:郵便振替用紙に必要事項をご記入の上、TAMA映画フォーラム実行委員会宛に送付願います。なお、支援金は一口千円とさせていただいております。ご協力いただいた方には本誌やホームページにてお名前をご紹介させていただきます。
●問合先:
 TAMA映画フォーラム実行委員会
 支援会員募集係
 担当 田中(042-337-6509)
    穂刈(042-338-1277)
●申し込み先:
 郵便振替番号00160-5-541123
 TAMA映画フォーラム実行委員会
ボランティア会員
●申し込み方法:ホームページより登録を受付致します。昨年登録をして頂いた方も、お手数ですが、再度登録をお願いします。
 URL http://www.tamaeiga.org/
 E-mail: volunteer@tamaeiga.org
●主な活動:期間中の運営スタッフとして年3回行っているフリーマーケット活動、映画祭に向けたPR諸作業等

穂苅といいます。映画が好きというだけで足を踏み入れて6年、しかし実行委員は見せる側で見る側にはなれない(100%ではないけれど)ことを、すぐに思い知ることになります。多くの映画を愛する方々に、1本でも多く少しでも安く映画を楽しんでいただくこと、そのことを喜びとしなければ実効医院はできないと。皆様からの支援金や様々なお力添えは、何にも増して私達を勇気づけてくれます。第12回もよろしくお願いいたします。 ボランティア会員の宮田です。第12回多摩映画祭が近づいて来ました。幅広い世代の映画好き人間達が、企画・検討・折衝を重ね創り上げるお手伝いをしたいと、2年前から参加してきました。少しは大変でも、気持ちと身体を動かしてこそ得られる充実感が、来年への期待を膨らませ、またやろうと思えてきます。あなたも勇気を出して、一歩踏み出してみませんか!
 
編・集・後・記
■「会報が発行できた事、とてもうれしいです。暑い日が続きますが、その暑さに負けないくらい熱い映画祭にしたいですね。(め)
■現在TAMA NEW WAVEのビデオ審査に追われる毎日。でも今年は、前回以上に力の入った面白い作品が多い!どんな作品がグランプリを取るのか?私もドキドキしながら観たいと思います。(ルコ)
■夏休みが終わってしまう!!一大事です。でも、映画祭への道は始まったばかりです。頑張りましょう♪(舞)
■久々に行ったレイトショー、「パルコフィクション」楽しい映画でした。(裕)
■本当は、「タイムマシン」が見たかったけど反抗期真最中の子供と親睦を図ろうと「アイスエイジ」を見てきました。結構笑って泣けました。一生懸命感想を話す息子にまだ可愛いいじゃない!ウルウル・・な~んて!でも早く学校始まって欲しいよ~。『ヴァ-ジンシネマズ南大沢』はまだ新しいので綺麗で音響もいいですね。(恵)
■ 大好きな夏も終わり、大好きな秋がやってきました。
早く大好きな冬になると良いなぁ。(ノ)